2010年07月30日
インプロ(即興)ワークショップ☆
こんにちは(^O^)
歌手で笑いヨガリーダーのいわみかおり☆です。
アクロス福岡で開催された
インプロジャパン
http://www.improjapan.co.jp/
主催の、【インプロシンキングワークショップ】に参加してきました(^-^)
参加者は飲食店の店長さんや従業員さん
医療関係の方から営業職の方
フラダンサーもいたし、演劇をやっている方
そしてスピリチュアルカウンセラーもいたし(笑)(←Lefua☆)
笑いヨガリーダーや歌手をやっているヒトも(←わたし)
普段なら一同に介することの珍しいメンバー。
このメンバーが「インプロ」を、それぞれの仕事や生活に役立てたいと
集まったわけです。
私はシンガーですので、
たとえばJAZZを歌うときの「スキャット」は即興ですし、
最近はじめた「しあわせのうた」セッションで歌う歌も即興。
笑いヨガでは、笑いのエクササイズの基本パターンはあるけれど
毎回集まったメンバーに合わせて、その場で即興で新しいエクササイズを創造していく。
でもでも、実はみなさん日常的にインプロ(即興)を意識せずにやっているのです。
というより、人生はインプロによって創られているのかもしれないわけです。
人生は台本のない芝居。まさにそうですね。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
即興(そっきょう、英: Improvisation)は、型にとらわれず自由に思うままに作り上げる、作り上げていく動きや演奏、またその手法のこと。インプロビゼーション、アドリブともいう。ただしインプロビゼーションとアドリブを厳密に区別する者もいる。一般には、音楽・ダンス・演劇の世界において使用される語。
形式による制約よりも、演奏時・演舞時の知覚を優先とする。 音楽・ダンスなどにおける創造の源流でもあり、作品制作時においても深く関係する。
(ウィキペディアより抜粋)
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
この定義において、人生に当てはめてインプロを説明するなら
【目の前で起きた出来事に、その場で瞬時に対応する】
というのがそう。
しかし、それは人間関係においては
しっかりとしたコミュニケーション(共通認識)がとれていることが大前提なわけで。
勝手に一方的に思い込みで行動するのとは違うわけですね。
その場にいるヒトの言動を生かして、その先を作り上げることができれば
人間関係も円滑に行われるというわけです。
何でもいきなりそれがうまくなるなんてことはなく
もともとその才能に長けているヒトは別ですが
通常は何度も何度も、そのシチュエーションに遭遇して
その経験を重ねて上手になっていく。
要するにトレーニングが必要なわけですが
それがうまくなるほど、日常で積み重ねるなんてのは年月がかかるので
このようなワークショップに参加するというのは
ひとつの手だったりします(^▽^)/
今回リードして下さったのはインプロジャパン代表のナオミさん♪
著書を買って帰りました。
今から読みます♪
『インプロであなたも「本番に強い人」になれる』
池上奈生美・秋山桃里著 フォレスト出版
ナオミ先生、私がしている「天河の五十鈴」ネックレスにいち早く気づいた(^O^)
さすが☆
実はわたくし中学生のころ、俳優養成所に通っていて
似たようなレッスンをしたのも思い出しながらも、
ゲームのように進行されていくお題を
いい大人が子供心に帰ってはしゃぐところが
笑いヨガと通じるものがあり
そしてなにより「HAPPYシンキング」になるために必要な
エクササイズもたっぷりなのです。
とにかく「楽しめる」ことがなにより☆
一見、ネガティブに思えるようなことでも
そのすべてを「生かす」ことができるようになる
最強のHAPPYシンキングトレーニングで
まさに今やっていることすべてに通じるノウハウが詰まっている
このインプロワークショップ。
情報をくれたLefua☆ちゃんに感謝!!
ありがと~(^▽^)/
歌手で笑いヨガリーダーのいわみかおり☆です。
アクロス福岡で開催された
インプロジャパン
http://www.improjapan.co.jp/
主催の、【インプロシンキングワークショップ】に参加してきました(^-^)
参加者は飲食店の店長さんや従業員さん
医療関係の方から営業職の方
フラダンサーもいたし、演劇をやっている方
そしてスピリチュアルカウンセラーもいたし(笑)(←Lefua☆)
笑いヨガリーダーや歌手をやっているヒトも(←わたし)
普段なら一同に介することの珍しいメンバー。
このメンバーが「インプロ」を、それぞれの仕事や生活に役立てたいと
集まったわけです。
私はシンガーですので、
たとえばJAZZを歌うときの「スキャット」は即興ですし、
最近はじめた「しあわせのうた」セッションで歌う歌も即興。
笑いヨガでは、笑いのエクササイズの基本パターンはあるけれど
毎回集まったメンバーに合わせて、その場で即興で新しいエクササイズを創造していく。
でもでも、実はみなさん日常的にインプロ(即興)を意識せずにやっているのです。
というより、人生はインプロによって創られているのかもしれないわけです。
人生は台本のない芝居。まさにそうですね。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
即興(そっきょう、英: Improvisation)は、型にとらわれず自由に思うままに作り上げる、作り上げていく動きや演奏、またその手法のこと。インプロビゼーション、アドリブともいう。ただしインプロビゼーションとアドリブを厳密に区別する者もいる。一般には、音楽・ダンス・演劇の世界において使用される語。
形式による制約よりも、演奏時・演舞時の知覚を優先とする。 音楽・ダンスなどにおける創造の源流でもあり、作品制作時においても深く関係する。
(ウィキペディアより抜粋)
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
この定義において、人生に当てはめてインプロを説明するなら
【目の前で起きた出来事に、その場で瞬時に対応する】
というのがそう。
しかし、それは人間関係においては
しっかりとしたコミュニケーション(共通認識)がとれていることが大前提なわけで。
勝手に一方的に思い込みで行動するのとは違うわけですね。
その場にいるヒトの言動を生かして、その先を作り上げることができれば
人間関係も円滑に行われるというわけです。
何でもいきなりそれがうまくなるなんてことはなく
もともとその才能に長けているヒトは別ですが
通常は何度も何度も、そのシチュエーションに遭遇して
その経験を重ねて上手になっていく。
要するにトレーニングが必要なわけですが
それがうまくなるほど、日常で積み重ねるなんてのは年月がかかるので
このようなワークショップに参加するというのは
ひとつの手だったりします(^▽^)/
今回リードして下さったのはインプロジャパン代表のナオミさん♪
著書を買って帰りました。
今から読みます♪
『インプロであなたも「本番に強い人」になれる』
池上奈生美・秋山桃里著 フォレスト出版
ナオミ先生、私がしている「天河の五十鈴」ネックレスにいち早く気づいた(^O^)
さすが☆
実はわたくし中学生のころ、俳優養成所に通っていて
似たようなレッスンをしたのも思い出しながらも、
ゲームのように進行されていくお題を
いい大人が子供心に帰ってはしゃぐところが
笑いヨガと通じるものがあり
そしてなにより「HAPPYシンキング」になるために必要な
エクササイズもたっぷりなのです。
とにかく「楽しめる」ことがなにより☆
一見、ネガティブに思えるようなことでも
そのすべてを「生かす」ことができるようになる
最強のHAPPYシンキングトレーニングで
まさに今やっていることすべてに通じるノウハウが詰まっている
このインプロワークショップ。
情報をくれたLefua☆ちゃんに感謝!!
ありがと~(^▽^)/